パナパナのある細崎集落は、昔沖縄本島の糸満市から移り住んだ海人(漁師)の村です。
年に一度の海神祭ハーリーには村の女達が前日の夜から神へのお供え物の用意をし早朝、ドラの音を合図に女達が集まり4方向の神
北・西・南・東のそれぞれの神に拝みます。
祭りが始まると、まずハーリー船 サバニに祭りの無事を祈り、最初に村の漁師達によるおがん(拝む)バーリーでスタートです。漁師達は一年の大漁と安全を祈願

し、海に漕ぎ出します。
さあ、始まり始まり 東(あがり)組と西(いり)組に分かれ、8人1チームとなってサバニに乗り込み、はいっ
はいっ という掛け声にあわせて、エーク(オール)を漕ぎます。